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アルティメイタムみたー。

本日より公開となった『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』 を見てきました。
ディケイド以降見続けているMOVIE大戦ですが、今回も非常に満足がいく内容でしたー。
あのオチを事前に知らなかったので、それを知ったうえでもう一度見てみたくなりました。

※ここから先はネタバレ満開ですので、未見の方はご注意ください。

 

















【フォーゼ編】
しょっぱなから捕まっている流星でしたが、囮捜査ということだったんですね。
しかもインガと一緒に任務にあたっている上にフラグが立っているようなセリフまであるとは。
確かに夏の劇場版でインガとフラグを立てていたしね。
一方で後の仮面ライダー部再結集ではサイン会を開いている友子と公衆の面前で抱き合ったりと、どれだけリア充なのかと(笑)。

場面は日本に移り、新人教師弦太朗の登場。
5年後という舞台設定は事前に知っていたのですが、冒頭から自転車大暴走で中に吹っ飛んだ女子高生を2階の窓から飛び出してキャッチする弦太朗先生にビックリしました。
宇宙飛行士となったユウキの活躍を授業中(?)に紹介する弦太朗に対して宇宙船爆破を予告する怪人同盟を名乗る高校生4人組が教室からふけるのを追いかける流れは唐突過ぎて正直『?』でしたが、遥先生の格闘シーンが劇場で見られたのでよかったです。
で、怪人同盟のリーダー格である三郎がサナギマンに変身すると服が破けるというのは漫画版イナズマンであった演出らしいですね(三郎という名前自体がオマージュですがね)。

その後流星と合流した弦太朗は仮面ライダー部を再集結させるのですが、その時にチラッと出た生徒との写真が後々の伏線になるとは思いもよらなかったです。
確かに妙にボロボロになっていましたが、てっきり先の戦闘でそうなっていたとばかり思っていましたが実は・・・。
グラビア用(?)として美羽を撮影しているカメラマンが『超いいねー』とか『最高ー』とか言ってたのはカメラマンっぽい演技ともいえるけど、やっぱりウィザードライバーのパロディーだよね?

それにしても、この後紆余曲折あってサナギマンの暴走を止めるために弦太朗がフォーゼドライバーを溶鉱炉に投げ捨てる場面は呆気にとられました。
仮面ライダーという肩書をあえて捨て、一人の教師として生徒に向き合うのも弦太朗らしいです。
その弦太朗の決意を受け、自らの殻を破り成長した三郎は妙にリアルな造形のイナズマンへと超力招来を果たします。
高校生というまだ未成熟な存在が先生と触れ合って羽化するという流れにイナズマンがピッタリとはまっていますな。

イナズマンの戦闘シーンはただ殴る蹴るをやるだけでなく、蝶の羽根エフェクトでの飛行シーンや数々の超能力が素晴らしかったです。
…まさか『超』力招来だから蝶だったのだろうか?
そして仮面ライダー部の後輩と三郎が友情の握手をやるシーンは絆が受け継がれるということですね。
これで大団円と思った矢先、一連の流れで裏から糸を引いていたアクマイザーのイールによって
ユウキが乗った宇宙船が爆破されますが、まさかの再登場を果たしたなでしこによって無事救出。
なでしこはなんとXV兇ら弦太朗のことを聞いて会いたくなったという理由で地球に戻ってきたらしい。
劇場版の世界観は繋がっている、というよりは上手いこと設定を再利用しているのがベネですね。
これも複数回映画をやっているから出来ることですよね。
撫子に抱きつかれた弦太朗のリアクションがMEGAMAXの時を思い出させますねぇ。

5年後の世界で目的のモノを入手して5年前(つまり現代)へ逃亡したイビルを追って5年前に来た弦太朗・流星・撫子。
5年後でフォーゼドライバーは破棄したけど5年前にはまだ存在するので、5年後の弦太朗は5年前の弦太朗に特攻をかましてフォーゼドライバーを借りたところでフォーゼ編が終了。
この時に実は生徒との集合写真を落としていて…。


【ウィザード編】
ファントムに誘拐されたゲートを追って廃工場へやってきた晴人達は、アクマイザーが作っていた怪人製造プラントから生み出されたW〜ウィザードの再生怪人と戦うことに。
凜子ちゃんがリボルバーを連発しててすぐに弾切れになるんじゃないかと思ったら、弾補充を行うシーンがわざわざ入ってて妙に感心してしまった。
仮面ライダーの映画でそんなところにこだわるのか、と(笑)。

再生怪人を各スタイル&魔法の連続披露で蹴散らした後に廃工場に侵入し、そこにいたアクマイザーと一戦交えるも迎撃されてアンダーワールドに逃げられる。
ゲートと4人の少年少女がフルフェイスのヘルメットを被せられている怪人生産プラントですが、まさかヘルメットで顔が隠されていることがあのオチにつながるとは思いもよりませんでした。

アクマイザーを追ってアンダーワールドに行くと、なんとも妙な雰囲気の世界でしたが、ファントムに襲われる少年少女の姿を見つけて駆けつける晴人。
現れた怪人とウィザードが戦っても周りの人々はジトーッとみているだけですが、捕らわれたゲートと同じ服装のポワトリンが現れると大歓声という妙な空気なうえに、戦闘が一段落して一部の怪人が逃げ消えるとスタートに戻るという同じ1日が繰り返されている不思議時空。
直接は語られてなかったと思うけど、この時逃げ消えた怪人が現実に召喚されていたのかしら?
この時現実世界でゲートと一緒に捕らえられていた4人の少年少女は初見でフォーゼ編に出てきた怪人同盟の若いころの姿と分かりましたね。
高校1年の5年前だから小4になるわけで、そう考えるとたった5年で子供って大きくなるんだよなぁ…。

事態に気づいた晴人がフレイム・ハリケーンドラゴンの大盤振る舞いをしたり教会でセルフツッコミしたりと色々とやってポワトリンが正気に戻り、アクマイザーのガーラと戦う展開に。
二人の似て非なる魔法の共闘は、こういうクロスオーバーを最大限活かしていて良かったです。
ポワトリンを見たことがなかったので『ミッツ・マングローブが許してもマツコ・デラックスが許さない』っていう決め台詞もオリジナルで似たようなものがあったのかと思いきや、くどい様だけどあんなオチにつながるとはねぇ。
晴人を「ハル君」と呼んでいたのも、TV版のあの人なら当然だったんですね。

【アルティメイタム編】
晴人達がアンダーワールドに潜っている間に現実世界で怪人に襲われるコヨミを救ったのは、5年後からやってきていたフォーゼ・メテオ・なでしこの3人。
事情を把握しているフォーゼが取り出したのは、アンダーワールドに潜る能力を秘めたフォーゼエンゲージウィザードリング。
唐突に出てきたこの指輪ですが、ラストで持っていた理由が説明されて納得しました。
この指輪の力によってアンダーワールドで孤軍奮闘するウィザードのもとに馳せ参じたフォーゼ・メテオ・なでしこによる大乱戦が始まります。

なでしこの戦闘シーンは実に1年ぶりで相変わらず華麗でえげつなく、メテオはメテオストームパニッシャーのエフェクトがTV以上に派手で、フォーゼはウィザードと一緒にライダーダブルファイヤードリルキック(名前うろ覚え)をかますという豪華っぷり。
ウィザード編でも思ったけど、やはりクロスオーバーの醍醐味の一つは異なるヒーローが協力して闘う姿ですよねー。
ウィザードTV版でドリルの魔法が出た時にフォーゼっぽいと思ったけど、まさか並んで繰り出してくれるとは。

その後、晴人・弦太朗・流星・撫子(!)の生身アクションという劇場版ならではの展開に突入するわけですが、まさか撫子があそこまで戦えるとは。
もちろん撮影ではスーツアクターさん(人見さんかしら?)の吹き替えも多分にあったとは思いますが、それでも変身前の戦闘シーンってのは燃えますね。
というか、仮面ライダーになると生身の戦闘力もアップするのだろうか(笑)。

そうこうしているうちに再び現実世界で怪人に襲われるコヨミを救ったのは、なんと弦太朗から話を聞いて駆け付けた火野映司でした。
変身こそしませんでしたが、相変わらずアクションが冴え渡ります。
そして、彼のOOO本編のテーマにも通じる言葉を受けてコヨミのリングが光り、アンダーワールドにいた少年少女のもとに左翔太朗・フィリップ・照井竜・火野映司・後藤慎太郎が現れて自分たちのライダーリングを授けるというまさかの展開。
もちろん火野映司以外は光で顔が見えないというAtoZのおやっさん仕様でしたが、それでもこういう出し方をしてくるとは思わなかったのでびっくりしました。
ライダーリングを晴人のバックルにかざすことでそれぞれのライダーが召喚されるという展開は、ガンバライドを思い出しました。
というか、ガンバライドでやっているから映画でも使ったのかな?

先輩ライダー4人に加えて、晴人・弦太朗・流星・撫子の連続変身で仮面ライダー8人が揃い、コネクトによりバイク召喚で仮面ライダーのショータイムが幕開けです。
自分のバイクが無いなでしこが何食わぬ顔でアクセルに乗っていたのは予想通りでした(笑)。
アクマイザーや再生怪人が駆る装甲車とバイクのバトルに各ライダーの戦いもさらっと挿入されていて、ヒートトリガーによる火炎弾やブラカワニの装甲車攻撃、バースの騎乗位0距離射撃、なでしこのロケットダイブ、リボルギャリーでのアクセル換装と実に様々。
流石にアクセルタービュラーはなかったですが、それでもこれだけ過去ライダーの能力が披露されるのはうれしい限りです。

そして装甲車内部に侵入したフォーゼとウィザードは、フレイムドラゴン&コズミックという共に最強形態となってアクマイザーとの決戦に挑み、外ではサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム・アクセルブースター・スーパータトバ・バース(ウィングカッター)・アクセルに掴まるメテオとなでしこが装甲車に対して全ライダーキックという締めに相応しい攻撃。
飛行中はブースターで、ライダーキック時にはトライアルになっているという細かい差を出してきたアクセルですが、全員が蹴りポーズを決めている中で一人バタ足のように連打している姿はシュールでした(笑)。

装甲車戦が終わってライダーリングから召喚された先輩ライダーは消えましたが、生き延びていたザタンはザイダベックという戦艦(?)を使ってアンダーワールドの底へと突き進む。
フォーゼ編でイールが入手したアイテムをアンダーワールドの底にある魔力の海に落とすことで魔力を一気に現実にあふれさせ、魔力に耐性がない人類を一気に滅ぼすというサタンの計画を阻止するために立ち向かうフォーゼとウィザードですが、ここで両者ともに更なるパワーアップアイテムを使用する。
フォーゼはフュージョンスイッチによってメテオ・なでしこのコズミックエナジーを吸収して、メテオなでしこヒュージョンステイツという歴代で最長名称のフォームに(爆)。
ウィザードはポワトリンが最後の魔法で生み出したスペシャルラッシュウィザードリングで、ウィザードラゴンの頭部・羽根・爪・尾を身に纏ったスペシャルラッシュスタイルに。
二人の最強ライダーがCGバリバリの動きでザイダベックを攻め、フォーゼがロケットを打ち出したりウィザードがドラゴンの爪で切り裂き、最後は二人の合体技でザタンの野望を打ち砕きました。

現実世界に戻ってフォーゼドライバーを現代の弦太朗に託すように晴人に頼んだ5年後の弦太朗は、なぜか晴人が持っていたタイムウィザードリングの力でメテオ・なでしことともに5年後に帰還。
怪人生産プラントに捕らわれていたゲートと少年少女のヘルメットが落ちるわけですが、ここで再三言っていた驚愕のオチが待っていました。
少年少女はアンダーワールドにいた少年少女でしたが、ゲートはまさかのドーナツ屋店長(KABAちゃん)でした。
あの決め台詞や晴人の呼び方、アンダーワールドに店長が出てこなかったという伏線は確かにあったけど、これは予想外で思わず吹いてしまいました(笑)。
まさか仮面ライダーの映画でここまで予想外のオチをつけてくるとは思わなかったです。

もちろんこれで終わるわけではなく、晴人が現代の弦太朗にフォーゼドライバーを返しに行く場面に。
5年後の自分に貸したはずのフォーゼドライバーを渡された上に晴人から友情の握手をされて驚く弦太朗ですが、ここでさらに晴人から渡されたのはあのフォーゼエンゲージリング。
この時渡されたリングを弦太朗は5年間持ち続け、5年後でタイムスリップした際に使ったというわけです。
さらに言えば、5年後の弦太朗が落とした集合写真を現代の弦太朗が拾っていたことも明らかになり、この事件でできた縁が5年後の教師弦太朗を作るきっかけともなったという。
…まぁ、集合写真を撮ったのが事件解決後、つまり5年後に戻った後なのでいつ今回の5年の輪の中を集合写真が巡ることになったのかって疑問はありますが、そんな細かいことは気にしないでおきましょう。


今回も生身・ライダーともにアクションシーンが多くて見てて飽きない構成でしたが、それに加えてストーリー構成やオチなんかが個人的に昨年のMEGAMAXに並ぶ出来だと思いました。
それに、やっぱりやるなら徹底的にライダーの能力を使い切ってほしいって気持ちがあるので、今回は大満足でした。
Wはわざわざフォームチェンジで立木さんの音声があったり、ハードボイルダーの風都ナンバープレートが見えたりリボルギャリー再登場、アクセルに至ってはトライアル・ブースターまで披露。
パンフレットのDVDではファングジョーカーの戦闘シーンもあったらしいので、3年振りに見られたかもしれないそれがカットされたのはちょっと残念かな。
まぁ、変身者(ボディ)が変わるので単純なフォームチェンジで出しづらいってのもあるし…って、今回のWはライダーリング召喚体だから気にせず出してもよかった…かも?
アクセルはTV放映時以来(スピンオフもやってましたっけ?)のバイクへの変形に加えて、チラ見せレベルではありますがトライアル・ブースターまで披露という。

OOOはブラカワニ・スーパータトバという劇場版限定コンボの再登場というサプライズ。
ブラカワニの活躍が薄かったのだけ残念かな。
バースはまさかの飛行要員としても活躍に2号ライダーの意地を見ました(爆)。

フォーゼはエレキ・ファイヤー・マグネット・ロケット・コズミックと全ステイツを出した上に他のモジュールも細かく出していましたね。
唯一出なかったメテオフュージョンはメテオなでしこフュージョンにパワーアップなので問題なし(?)。
メテオはメテオギャラクシーのサターン・マーズまで使ってくれて、どうせならジュピターも使ってほしかったかなぁ、と贅沢を言ってみる。
なでしこは相変わらずロケット一本での戦闘でしたが、アクセルに乗ったりXV兇醗貊錣砲い燭蠅蛤戮いネタが多くてただ出しただけになっていないのがベネ。
ウィザードは、地味にスリープリングが活躍していたです。
あと、スペシャルラッシュスタイルをTV版で出すとしたらやっぱりドーナツ屋店長から指輪を貰うのだろうか(笑)。


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